岩滝山 観音堂【美濃瑞浪三十三霊場 客番】

岩滝山 観音堂【美濃瑞浪三十三霊場 客番】

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岩滝山 観音堂

室町時代後期頃、瑞浪市釜戸町に建立され、江戸時代の中頃に廃寺となった「岩滝山 温光院」の御本尊を移し祀るため、この観音堂が建立されました。
観音堂の正面には市指定有形文化財「論栃梵字碑(ろんどちぼんじひ)」が立っています。

駐車場

道路から見て観音堂の左手に、車が2~3台停められるスペースがあります。
この道路、名前を「中山道かえで街道」と言って、片側一車線くらいありそうな雰囲気ですが、ほぼ一車線の細い道路です。
部分的に両側二車線になったり、ところどころ待避スペースはあるのですが、見通しがあまり良くないので運転に気を使う道路です。

論栃梵字碑

観音堂

道路側側面の軒下にたくさんの蜂の巣が(驚)
全て駆除済みで周辺に蜂の一匹もいませんでした。

場所

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神社仏閣巡りをこよなく愛する写真家です。
夢は全国全ての神社仏閣を巡って写真に収めること。

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