目次
大明山 龍護寺 二頁
山門

手水舎・六地蔵

山門をくぐると左手に手水舎。
水は張っていませんでした。
新型コロナウイルスの感染予防のためだと思われます。
その奥には六地蔵。



受付


山門からまっすぐ突き当りまで歩いてきました。
右手にあるのが受付のよう。
看板が出ているので見てみると『本日は新型ウイルス感染予防のため御朱印できかねます』『受付休止』の張り紙が。
御朱印はまたの機会に。
境内

境内の枯山水の庭園、仏足石、文殊菩薩像、観音像など。
右手に本堂、その先に鐘楼と達磨堂があります。




本堂

本堂へ参拝します。
扉が閉まっていたので、扉越しにお参りさせていただきました。
次に達磨堂へ向かいます。
達磨堂

北辰妙見達磨
北辰妙見達磨はその昔禅宗を始められた達磨大師(ダルマタイシ)が修行中に北に向かい夜坐(夜中にすわり続けること)をお続けになられたある時に北辰(北極星)の妙見(不思議な力)をいただいた故事にもとづきます。
北極星は不動であらゆる星の中心です。坐禅もこの不動の心を身につけることをめざします。


場所
〒509-7718
岐阜県恵那市明智町東山町1389−1
大明山 龍護寺