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甚目寺観音(鳳凰山 甚目寺) 三頁
三重塔(国指定重要文化財)

甚目寺 三重塔 国指定重要文化財
名古屋市両替町の吉田半十郎の寄進により寛永四年(一六二七)に建立された。江戸時代の建立でありながら和様の伝統を受け継いでおり、力強さと優美さを兼ね備えた塔である。鎌倉時代の作と伝わる木造愛染明王坐像は、高さ一〇二センチの寄木造りで、腹部の空洞に高さ六センチの小像が納められている。

弘法堂

お大師様(弘法大師)をお奉りする弘法堂。
明王堂

こちらの明王堂は烏枢沙摩明王様をお奉りしています。
本堂内で烏枢沙摩明王様の御札を授与していただけます。

本堂

朱塗りの美しい本堂。
現在の本堂は平成四年(一九九二)に再建された鉄筋コンクリート造りのもの。
左右対称で、まるで翼を広げた鳳凰のよう。

左側にはゆるやかなスロープがあり、バリアフリーとなっています。

本堂内



左脇陣、内陣(中央)、右脇陣です。
左右の脇陣には三十三観音が奉られていました。
左脇陣の中央は釈迦如来様。
内陣の厨子の中に十一面観音像(ご開帳は50年に1回の秘仏)が奉られています。
御本尊の聖観音像は十一面観音像の胎内仏です。
「尾張四観音」、「尾張三十三観音霊場 第十六番札所」。
尾張四観音とは尾張国で観音様を本尊としてお奉りしている四つの古刹(甚目寺観音、荒子観音寺、龍泉寺、笠寺観音)のことです。
名古屋城を中心に四方に分散しているため、名古屋城の鎮護として定められたそうです。
御朱印

御朱印は御本尊、正観音様と、不動明王様の二体。
御朱印:各300円
場所
〒490-1111 愛知県あま市甚目寺東門前24番地
鳳凰山 甚目寺
HP:鳳凰山甚目寺(甚目寺観音)愛知県あま市 公式ウェブサイト













